この目的に沿った教育・研修のために、このテキストを使用していただいて構いませんが、その場合、作成者及び著作権所有者が以下の3名であることを明示してください。
2007年7月21日
(作成者・著作権所有者 あいうえお順)
公認会計士 加藤俊也
公認会計士 清水惠子
公認会計士 中村元彦
公認会計士 加藤俊也
公認会計士 清水惠子
公認会計士 中村元彦
資料一覧
1 概要把握、全社統制、全般統制 | |
1-1 | 情報システム部に対するヒヤリング結果 |
1-2-1 | 全社統制のリスク・コントロール・マトリックス(RCM)記入用 |
1-2-2 | 全般統制のリスク・コントロール・マトリックス(RCM)記入用 |
1-2-3 | 全社統制のリスク・コントロール・マトリックス(RCM)解答例 |
1-2-4 | 全般統制のリスク・コントロール・マトリックス(RCM)解答例 |
2 業務処理統制 | |
2-1 | フローチャート |
2-2-1 | コントロール・マトリックス(CM)記入用 |
2-2-2 | コントロール・マトリックス(CM)解答例 |
2-3-1 | リスク・コントロール・マトリックス(RCM)(CMからの転記のみ)記入用 |
2-3-2 | リスク・コントロール・マトリックス(RCM)(CMからの転記のみ)解答例 |
2-4 | 運用テストの実施結果 |
2-5 | 評価調書の例 |
2-6-1 | リスク・コントロール・マトリックス(RCM)(評価手続と結果)記入用 |
2-6-2 | リスク・コントロール・マトリックス(RCM)(評価手続と結果)解答例 @受注 A出荷 |
本ケーススタディは、経営者評価の実際の作業の内容を模擬的に体験していただくことを目的としています。したがって、設例や解答例は、実際の評価作業で留意すべき事項に気付いていただくことを目的として作成されています。解答例に記載された事項が、当該業務で構築されるべき統制の一覧に該当したり、運用の評価を実施すべきキーコントロールに該当する、ということではありませんので、留意願います。
なお、A社の組織では、営業を担当する部署が「事業部」という組織名になっていますが、ヒヤリング結果や、CM、RCMでは、業務内容を明確にするため、「営業」、「営業部」と記載されている場合があります。
以上
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